儲けを創出する農法!
使用方法
製品名:TPKステビアリキッド
栽培収益を高める使用方法-2
ぶどう(露地栽培)
【土作り】
【土作り】
10アール当り25ccのステビアリキッドを、春根が動く前までに、土壌に混和する。出来れば事前にステビアリキッドを有機肥料(堆肥・米糠・油粕等)と混和したもの を使用すると良い。
使用時期 | 希釈倍数 | 使用量(㍑) | 回 数 |
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葉面散布 葉の形成が盛んになる時期 | 5,000 | 300 | 1回 |
土壌灌水 開花前 | 5,000 | 800 | 1回 |
葉面散布 硬核期まで | 3,000 | 300 | 3回 |
土壌灌水 収穫前1ヶ月 | 3,000 | 800 | 1回 |
TPKステビアによる土壌灌水は天候や樹木の状態、によって追加して下さい。
※注意事項※
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変え濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤(※)を同時に散布しないで下さい。
c. 農薬・化学肥料は出来るだけ控えて下さい。
d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
※殺菌剤とTPKステビアリキッドとの散布間隔は、最低でも3日以上あけてください。
ぶどう(有袋)
【土作り】
10アール当り25ccのステビアリキッドを、春根が動く前までに、土壌に混和する。 出来れば事前にステビアリキッドを有機肥料(堆肥・米糠・油粕等)と混和したものを使用すると良い。 |
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◇TPKステビアリキッドの効果が現れるのは栽培植物の違い、栽培条件、気象条件 等により違いがあります。
サクランボ
【元肥】
10アール当り5kgのステビア粉末を土壌に混和する。 |
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堆肥との併用をお勧めいたします。
また、事前にステビア粉末を、有機質資材(堆肥など)と混和、熟成したものを使用すると良い。 |
【追肥】
開花後10日より、ステビアリキッド2,000倍希釈液を10a当り100L収穫の10日前まで3~4回葉面撒布する。(病気予防効果も併せたい場合は1,000~1,500倍希釈にて使用する。) |
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<注意事項>
・希釈倍率は作物の種類、生育の段階により随時変えますが100%純粋品のため、濃度が強すぎないよう作物の様子を観察しながら御使用下さい。
・土壌殺菌剤を同時に散布しないで下さい。
・微生物が活性化され、土壌の残留肥料を吸収しやすくする性質があります。
鱗 茎 類
(ネギ類) ネギ・ニラ・タマネギ・ニンニク
a. 活着してから、TPKステビア 800~1000倍希釈液を葉面散布(300ℓ/10a) |
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b. 土寄せするごとに、3回以上、TPKステビア 800~1000倍希釈液を葉面散布(150~300ℓ/10a) |
【使用上の注意】
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変えますが、パラグアイ産TPKステビアリキッドは、100%純粋品のため、濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤との混合は絶対に避けて下さい。
c. 農薬・化学肥料は出来るだけ控えて下さい。(残留化学肥料を再活性する性質があります。)
d. 夏季には生育が早まる場合があります。(収穫期にご注意下さい)※殺菌剤とTPKステビアリキッドとの散布間隔は、最低でも3日以上あけてください。
◇TPKステビアリキッドの効果が現れるのは栽培植物、栽培条件、気象条件等により異なる場合があります。
畜産で利益を追求!
コスパも解決!
【牛】
ステビア液を飲ませた
胃袋が調整されてガスがたまらなくなった |
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慢性鼓腸が治り、平均体重の720kgを大きく<上回り816~850kgまで成長 |
飼料7kg要求量が数日後から10kg以上の量を食べるようになった。 |
食べ残しが減った |
※ステビア牛体重増加 平均27.3kg |
【豚】
熟成ステビアリキッド与えた豚:平均7.15kg⇒34.17kg |
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対象区豚:平均8.32kg⇒33.67kg |
成育不良の子豚に1匹あたり毎日3ml熟成ステビア液をスポイド飲用させた。 |
正常成育の豚並に体重が回復 さらにステビア豚は1ヶ月早く出荷できた。 |
【鶏】
ひよこから育てて出荷までの100日間
◎通常飼育では120日で体重は1.5kg |
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ステビア液を1%飲み水に混入:平均3kgとなった |