ステビアは土壌中の農薬や化学肥料の残留有害物質を分解・解毒し安全な農作物作りに最も適しています。
さらに、ステビアで育てられた収獲物は実が大きく、栄養豊富且つ甘味も増して美味しくなるのも大きな特徴です。
弊社のステビアリキッドは熟成品です。
【使用上の注意】
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変えますが、パラグアイ産TPKステビアリキッドは、100%純粋品のため、濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤との混合は絶対に避けて下さい。
c. 農薬・化学肥料は出来るだけ控えて下さい。(残留化学肥料を再活性する性質があります。)
d. 夏季には生育が早まる場合があります。(収穫期にご注意下さい)※殺菌剤とTPKステビアリキッドとの散布間隔は、最低でも3日以上あけてください。
◇TPKステビアリキッドの効果が現れるのは栽培植物、栽培条件、気象条件等により異なる場合があります。
【苗作り】
使用時期 期 間 希釈倍数 ジョウロ混和量 回 数
育苗培土 2週間 5,000 5% 2回
苗鉢上げ後 根を保護 5,000
定植 前日必須 2週間毎 5,000 2回
【土作り】
10アール当たり25ccのステビアリキッドを土壌に混和する。
出来れば事前にステビアリキッドを、有機肥料(堆肥・米糠・油粕等)と混合したものを使用すると良い。
【肥培管理】
土壌に灌水(土壌定植の後) 活着を確認
5,000倍希釈液を10アール当たり200リットル
a.土壌定植の後、活着を確認したらステビアリキッド5,000倍希釈液を10アール当たり 200リットル、土壌に灌水する。
b.葉面
成長期、開花期、交配期から収穫期の10日前くらいまで、2週間毎に3回、 ステビアリキッド5,000倍希釈液を10アール当たり200リットル、葉面散布する。 (一つの目安としてお考え下さい。土壌、作物によって異なります。)
【注意事項】
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により適宜変えます。
弊社の提供商品は100%純粋品のため濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤を同時に散布しないで下さい。
c. 農薬・科学肥料は出来るだけ控えて下さい。
d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
※ 土地の状態により、ステビアリキッドの希釈倍率を変えて使用して下さい。
【土作り】
10アール当たり25ccのステビアリキッドを土壌に混和する。出来れば事前にス テビアリキッドを、有機肥料(堆肥・米糠・油粕等)と混合したものを使用すると良い。
【肥培管理】
a. 発芽し子葉展開の後、ステビアリキッド5,000倍希釈液を葉面散布する。 (10アール当たり100リットル)
b. その後、2週間毎に3回、ステビアリキッド5,000倍希釈液を葉面散布する。(10アール当たり100リットル)
※ 注意事項 ※
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変えますが、パラグアイ産ステビアリキッドは、100%純粋品のため、濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤を同時に散布しないで下さい。
c. 農薬・科学肥料は出来るだけ控えて下さい。
d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
【土作り】
10アール当たり25ccのステビアリキッドを、春根が動く前までに、土壌に混和する。出来れば事前にステビアリキッドを、有機肥料(堆肥・米糠・油粕等)と混合したものを使用すると良い。
【土壌灌水】
ステビアリキッド3,000倍?5,000倍希釈液を、10アール当たり1,000リットル土 壌灌水する。花芽が膨らむまでに2回行う。
【葉面散布】
a. 満開2ヶ月後に、ステビアリキッド5,000倍希釈液を、10アール当たり300リットル葉面散布する
b. 収穫までに、ステビアリキッド5,000倍希釈液を、10アール当たり300リットル、 3回葉面散布する。
※ 注意事項 ※
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変えますが、パラグアイ産ステビアリキッドは、100%純粋品のため、濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤を同時に散布しないで下さい。
c. 農薬・科学肥料は出来るだけ控えて下さい。
d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
【苗作り】
a. 播種前夕から朝まで種籾をステビアリキッド6,000倍希釈液に浸けておく。
b. 定植の前夕にステビアリキッド5,000倍希釈液をジョウロで苗に適量灌水する。
【土作り】
代カキの段階で、10アール当たり25ccのステビアリキッドを混和する。 出来れば事前にステビアリキッドを堆肥と混合したものを使用すると良い。
【肥培管理】
定植2ヶ月後、ステビアリキッド5,000倍希釈液を10アール当たり300リットル葉面散布する。
出穂後開花前と、完全開花後に、同様に5,000倍希釈液を、10アール当たり300リットル葉面散布する。
※ 注意事項 ※
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変えますが、パラグアイ産ステビアリキッドは、100%純粋品のため、濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤を同時に散布しないで下さい。
c. 農薬・科学肥料は出来るだけ控えて下さい。 d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
【苗作り】
a. 10アール当たり25ccのステビアリキッドを土壌に混和する。 出来れば事前にステビアリキッドを、有機肥料(堆肥・米糠・油粕)と混合したものを使用するとよい。
【土作り】
a. ステビアリキッド混和後、2週間毎に、ステビアリキッド3,000倍?5,000倍希釈液を10アール当たり1,000リットル土壌冠水する。 2回継続する。
【葉面管理】
a. 開花直前に、ステビアリキッド5,000倍希釈液を、10アール当たり300リットル葉面散布する。
b. 満開後3ヶ月経過したら、収穫までに3回、ステビアリキッド5,000倍希釈液を、 10アール当たり300リットル、葉面散布する。
※ 注意事項 ※
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変えますが、パラグアイ産ステビアリキッドは、100%純粋品のため、濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤を同時に散布しないで下さい。
c. 農薬・科学肥料は出来るだけ控えて下さい。
d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
【土作り】
a. 10アール当たり25ccのステビアリキッドを、春根が動く前までに、土壌に混和する。出来れば事前にステビアリキッドを、有機肥料(堆肥・米糠・油粕等)と混合したものを使用すると良い。
【土壌灌水】
a. ステビアリキッド3,000倍?5,000倍希釈液を、10アール当たり1,000リットル土 壌灌水する。花芽が膨らむまでに2回行う。
【葉面散布】
a. 満開2ヶ月後に、ステビアリキッド5,000倍希釈液を、10アール当たり300リットル葉面散布する
b. 収穫までに、ステビアリキッド5,000倍希釈液を、10アール当たり300リットル3回葉面散布する。
※ 注意事項 ※
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変えますが、パラグアイ産ステビアリキッドは、100%純粋品のため、濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤を同時に散布しないで下さい。 c. 農薬・科学肥料は出来るだけ控えて下さい。 d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
【土作り】
10アール当り25ccのステビアリキッドを、春根が動く前までに、土壌に混和する。出来れば事前にステビアリキッドを有機肥料(堆肥・米糠・油粕等)と混和したもの を使用すると良い。
使用時期 希釈倍数 使用量(?) 回 数
葉面散布 葉の形成が盛んになる時期 5,000 300 1回
土壌灌水 開花前 5,000 800 1回
葉面散布 硬核期まで 3,000 300 3回
土壌灌水 収穫前1ヶ月 3,000 800 1回
TPKステビアによる土壌灌水は天候や樹木の状態、によって追加して下さい。
※注意事項※
a. 希釈倍率は作物の種類、生育の段階により、適宜変え濃度が強過ぎないよう、作物の様子を観察しながらご使用下さい。
b. 土壌殺菌剤(※)を同時に散布しないで下さい。
c. 農薬・化学肥料は出来るだけ控えて下さい。
d. 前作の残留化学肥料を再活性する性質があります。
※殺菌剤とTPKステビアリキッドとの散布間隔は、最低でも3日以上あけてください。
【土作り】
10アール当り25ccのステビアリキッドを、春根が動く前までに、土壌に混和する。 出来れば事前にステビアリキッドを有機肥料(堆肥・米糠・油粕等)と混和したものを使用すると良い。
◇TPKステビアリキッドの効果が現れるのは栽培植物の違い、栽培条件、気象条件 等により違いがあります。
【元肥】
10アール当り5kgのステビア粉末を土壌に混和する。
堆肥との併用をお勧めいたします。
また、事前にステビア粉末を、有機質資材(堆肥など)と混和、熟成したものを使用すると良い。
【追肥】
開花後10日より、ステビアリキッド2,000倍希釈液を10a当り100L収穫の10日前まで3?4回葉面撒布する。(病気予防効果も併せたい場合は1,000?1,500倍希釈にて使用する。)
<注意事項>
・希釈倍率は作物の種類、生育の段階により随時変えますが100%純粋品のため、濃度が強すぎないよう作物の様子を観察しながら御使用下さい。
・土壌殺菌剤を同時に散布しないで下さい。
・微生物が活性化され、土壌の残留肥料を吸収しやすくする性質があります。
商品の詳細説明、お見積り、事例についての詳細情報等については、
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